体験者へのアンケートや聞き取りにより得られた証言から、発災時のその場所での体感、本人がとった行動、そのときの屋内外の状況等といった「揺れ」に関する状況を説明する表現を抽出しました。
それらの表現から、「気象庁震度階級関連解説表」※に照らし震度相当で概観。発災に遭遇した地点での「揺れの情報」として、デジタル地図上に表示します。
体験者:岡谷市・諏訪市・茅野市・下諏訪町で地震に遭遇した方
体験者の年齢幅:昭和2年生れ(当時:17歳)~昭和14年生れ(当時:5歳)
※身長・体重差による個別の体感差の可能性があることには留意が必要
| 証言 | 震度相当 | アイコン |
|---|---|---|
腹ばいにならないと動けない | 震度6強~7相当 | ![]() |
立っていることが困難 | 震度6弱相当 | ![]() |
物につかまらないと歩けない | 震度5強相当 | ![]() |
物につかまりたいと感じる | 震度5弱相当 | ![]() |
歩いている人も揺れを感じる | 震度4相当 | ![]() |
屋内で揺れを感じる | 震度3相当 | ![]() |
| 被害なし | 震度不明 | ![]() |
| その他(体感以外で観測された事象) 例)桶やため池の水面、煙突などの揺れ | 不明 | ![]() |
※(参照資料)気象庁震度階級関連解説表
https://www.jma.go.jp/jma/kishou/know/shindo/kaisetsu.html
(留意事項)
ある震度が観測(震度計による)された場合、その周辺で実際にどのような現象や被害が発生するかを示すもの
震度階級関連解説表の記述現象から震度が決定されるものではないことに注意が必要
同じ震度でも、対象となる建物、構造物の状態や地震動の性質によって、被害が異なる場合がある








