1944(昭和19)年12月7日 東南海地震の地震被害記録について
1944(昭和19)年12月7日、東海地方を中心に大きな被害を起こした東南海地震が発生。長野県諏訪湖周辺一帯も、諏訪市を中心に下諏訪町や岡谷市の各地や小学校などの様々な場所でも数多くの被害が確認されています。
しかしながら、戦時中の軍部の情報統制により、その被害状況など詳しいことは報道されず、公式の記録もほとんど存在していません。

課題とデジタルアーカイブ化の意義
地震から80年を過ぎた2025年に際し、当時の貴重な記録や記憶がこのまま風化してしまわないように、次世代に継承していく必要があります
当時の紙媒体や人々の記憶に残された情報を収集し、記録を再編して新たなデジタルコンテンツとして整理し、利活用可能なインタフェースを整備します
災害デジタルアーカイブを構築し、情報をネット上で公開することで、時間と空間の制約を軽減し、多くの人へ情報を伝えることが可能になります

